弁護士 岩本尚光|静岡県全域の労災相談
労災の弁護士費用
「給付申請」「後遺障害」「会社への損害賠償」の3つのプランとご遺族プランで、着手金・報酬金を明記しています。給付を受けてから支払う形を基本にしています。総額の目安はモデルケースをご覧ください。
Policy費用の基本方針
ご依頼前にお見積りをお伝えします
事情をうかがったうえで、費用の内訳と総額の見通しを書面でご説明します。ご納得いただいてから正式なご依頼となります。
表示はすべて税込です
このページの金額はすべて税込です。別途、診断書の取得費用などの実費が必要になる場合は、その旨をご説明します。
給付を受けてから支払う形を基本にします
労災保険の給付申請は着手金0円を基本とし、給付を受けた後に報酬金をいただきます。治療中にまとまった費用が必要にならないようにしています。自動車保険などの弁護士費用特約が使える場合は、ご自身の負担なくご依頼いただけることがあります。

Consultation相談料
初回のご相談では、事故の経緯、治療の状況、お手元の資料をうかがい、想定される手続と費用の見通しをご説明します。その場でご依頼を決めていただく必要はありません。
| 初回相談(60分まで) | 無料(ご本人・ご家族・ご遺族) |
|---|---|
| 2回目以降のご相談 | 30分 11,000円 |
| 資料確認を伴うご相談 | 30分 11,000円〜(分量により別途お見積り) |
| 相談方法 | 来所・オンライン・電話 |
| 受付時間 | 10:00〜21:00(土日も対応)(土日も対応・予約制) |
※表は横にスクロールできます。金額は目安です。
Plans労災の3つのプラン
「まず給付を受ける」「後遺障害に備える」「会社に請求する」の3つの段階を、プランとしてまとめています。段階が進むときは差額のみで、着手金を二重にいただくことはありません。
PLAN 01
給付申請プラン
労災保険の給付を受ける
療養・休業・障害などの給付申請を、会社の協力の有無にかかわらず進めます。請求書の作成、労基署とのやり取り、医師への確認事項の整理を行います。
| 着手金 | 0円 事案により 110,000円 |
|---|---|
| 報酬金 | 給付額の11%(最低 110,000円) 年金型の給付は、年金5年分+一時金の6.6% |
| 事務手数料 | 22,000円 |
| 含まれる対応 | 請求書の作成・労基署対応・会社への協力依頼 |
| 対象 | 療養・休業・障害・遺族・葬祭の各給付 |
会社が申請に協力しない場合も、ご本人・ご家族で申請できます。手順をご案内します。
PLAN 02
後遺障害プラン
後遺障害等級の認定を受ける・等級を争う
症状固定の時期の見極め、診断書の内容の確認、等級認定に向けた資料の整理を行います。認定された等級に納得できない場合の審査請求にも対応します。
| 申請サポート 着手金 | 110,000円 |
|---|---|
| 報酬金 | 障害補償給付額の11%(最低 110,000円) |
| 審査請求(等級を争う場合) | 165,000円/報酬金は増額分の22% |
| 会社への損害賠償を追加 | 着手金 0円(同時にご依頼の場合) |
| 含まれる対応 | 診断書の確認・医師への確認事項の整理・労基署対応 |
等級は、給付額と会社への損害賠償額の両方に関わります。症状固定の前からのご相談をおすすめします。
PLAN 03
会社への損害賠償プラン
安全配慮義務違反を理由に会社へ請求する
労災保険ではまかなわれない慰謝料・逸失利益などを、会社に請求します。交渉から労働審判・訴訟までを行い、交渉から移行する場合は差額のみです。
| 着手金(交渉) | 0円 事案により 220,000円 |
|---|---|
| 労働審判・訴訟 | 220,000円 交渉からの移行は差額のみ |
| 報酬金 | 交渉 16.5%/労働審判・訴訟 22% (最低 165,000円) |
| 事務手数料 | 22,000円 |
| 含まれる対応 | 期日 5回まで(超過 1期日 33,000円) |
会社との関係に配慮し、請求するかどうかは給付を受けた後に一緒に判断します。
Bereavedご遺族プラン(死亡労災)
ご家族を亡くされた方からのご相談です。遺族補償給付の申請と、会社への損害賠償請求を分けてご説明します。
| ご遺族プラン(死亡労災) | 着手金 | 報酬金 |
|---|---|---|
| 遺族補償給付・葬祭料の申請サポート | 165,000円 | 給付額の11%(年金型は年金5年分+一時金の6.6%、最低 110,000円) |
| 会社への損害賠償請求(交渉) | 0円(事案により 220,000円) | 得られた額の 16.5%(最低 220,000円) |
| 会社への損害賠償請求(労働審判・訴訟) | 220,000円(交渉からの移行は差額のみ) | 得られた額の 22%(最低 220,000円) |
※表は横にスクロールできます。金額はすべて税込です。
過労死・過労自殺の場合は、労災申請サポート 220,000円、会社への損害賠償請求 着手金 220,000円〜、報酬金 16.5〜22%(最低 220,000円)です。医学的資料や労働時間の資料の検討が必要なため、別途お見積りをお伝えします。
Options同時にご依頼いただく項目
| 同時にご依頼いただく項目 | 着手金 | 報酬金 |
|---|---|---|
| 給付申請プランに、会社への損害賠償請求を追加 | 0円 | 交渉 16.5%/労働審判・訴訟 22%(最低 165,000円) |
| 給付申請プランに、後遺障害の申請サポートを追加 | 0円 | 障害補償給付額の 11%(最低 110,000円) |
| 後遺障害プランに、審査請求(等級を争う)を追加 | 110,000円 | 増額分の 22% |
| 通勤災害で、自賠責・任意保険への請求を追加 | 0円 | 得られた額の 11%(最低 110,000円) |
※表は横にスクロールできます。金額はすべて税込です。
同時にご依頼いただく項目は、着手金を二重にいただきません。結果に応じた報酬金のみです。
Examples費用のモデルケース
よくあるご依頼の形で、総額の目安を示します。いずれも税込で、診断書の取得費用などの実費は含みません。
ケース1:休業補償・療養の給付申請
給付申請プラン(着手金0円)で、会社が協力しない中で労災申請を行い、約1年分の休業補償給付240万円・療養補償給付を受けた場合。
| 給付申請プラン 着手金 | 0円 |
|---|---|
| 事務手数料 | 22,000円 |
| 報酬金(240万円×11%) | 264,000円 |
総額の目安 286,000円(税込・実費別)
ケース2:後遺障害12級の認定
後遺障害プランで、診断書の内容を整えて申請し、12級の認定を受けて障害補償一時金 約300万円の給付を受けた場合。
| 申請サポート 着手金 | 110,000円 |
|---|---|
| 事務手数料 | 22,000円 |
| 報酬金(300万円×11%) | 330,000円 |
総額の目安 462,000円(税込・実費別)
ケース3:会社への損害賠償を交渉で解決
給付を受けた後、会社への損害賠償プラン(着手金0円)で安全配慮義務違反を主張し、交渉により300万円の支払いで解決した場合。
| 損害賠償プラン 着手金 | 0円 |
|---|---|
| 事務手数料 | 22,000円 |
| 報酬金(300万円×16.5%) | 495,000円 |
総額の目安 517,000円(税込・実費別)
実際の費用は、等級や争点の数、期日の回数によって変わります。ご相談時に、ご自身の状況に合わせた見積りをお伝えします。

Other不服申立て・精神疾患の労災
| その他の手続 | 着手金 | 報酬金 |
|---|---|---|
| 不服申立て:審査請求 | 165,000円 | 得られた経済的利益の 22%(最低 165,000円) |
| 不服申立て:再審査請求 | 220,000円 | 同上 |
| 不服申立て:取消訴訟 | 385,000円 | 得られた経済的利益の 22%(最低 220,000円) |
| 精神疾患・うつ病の労災申請サポート | 165,000円 | 給付額の 11%(最低 110,000円) |
| 意見書・資料整理サポート(精神疾患) | 110,000円 | — |
※表は横にスクロールできます。金額はすべて税込です。
事務手数料 22,000円が別途かかります。
Expenses実費
弁護士費用とは別に、手続を進めるうえで実際にかかる費用です。
| 実費の種類 | 目安 |
|---|---|
| 診断書・意見書の取得費用 | 1通 5,000〜10,000円程度(病院により異なります) |
| 診療録・画像資料の取得費用 | 数千円〜数万円(分量により異なります) |
| 収入印紙代・郵便切手代 | 労働審判 請求額により数千円〜/訴訟 請求額により数万円 |
| 交通費・出張日当 | 静岡地方裁判所本庁以外に出張する場合、1回あたり 日当 33,000円+交通費 |
| 医師面談・医学意見書の費用 | 必要になる場合、発生前にご説明します |
※表は横にスクロールできます。金額はすべて税込です。
実費は、ご依頼前または発生前に、できる限り分かりやすくご説明します。
Note費用が変わることがある場合
費用が変わることがある場合
- 後遺障害等級が問題になり、医学的資料の検討や医師面談が必要になる場合
- 会社側が強く争い、交渉から労働審判・訴訟へ進む場合(差額のみいただきます)
- 期日が5回を超えた場合(1期日あたり 33,000円)
- 過労死・精神疾患など、労働時間や業務内容の資料が大量にある場合
- 複数の手続(給付申請・不服申立て・損害賠償)を同時に進める場合
- 遠方の裁判所を利用し、出張が必要になる場合
費用が変わるときは事前にご説明し、ご了解をいただいてから進めます。知らないうちに費用が増えることはありません。
FAQ費用についてよくあるご質問
着手金0円で依頼できますか?
労災の給付が出なかった場合、費用はかかりますか?
成功報酬はいつ支払いますか?
家族だけで相談・依頼してもよいですか?
労働審判や裁判になった場合、追加費用はかかりますか?
費用の見通しから、お気軽にご相談ください
「自分の場合はいくらかかるのか」「給付を受けてから払えるのか」を知るためのご相談で構いません。初回60分は無料です。電話・メール・LINEのいずれでもご予約いただけます。
初回相談は60分まで無料(2回目以降は30分11,000円・税込)。事務所:静岡市葵区伝馬町9-7 塚本ビル5階A(JR静岡駅から徒歩圏)。ご相談は土日も対応しています(予約制)。土日・夜間の予約はLINE・Webフォームからお願いします。
担当弁護士:岩本尚光(弁護士法人HOPE法律事務所所属・静岡県弁護士会)/対応エリア:静岡県全域・来所/オンライン/電話相談対応