弁護士紹介

弁護士 岩本尚光

弁護士紹介|静岡県全域の労災相談

岩本 尚光IWAMOTO NAOMITSU

弁護士法人HOPE法律事務所 所属(静岡県弁護士会)

国の代理人として労災訴訟を担当してきた経験を、今は被災された方の側に立って生かします。事故の状況、治療、会社の対応、手元の資料を、ていねいに伺うことから始めます。

Policyご相談で大切にしている3つのこと

痛みと不安の中で、負担を増やさない

けがや病気そのものだけでなく、仕事・収入・家族の生活への不安が一度に押し寄せます。補償や手続きのことは、一緒に整理していきます。

労災保険で終わりにしない

会社に安全への配慮が足りなかった事情がある場合、労災保険とは別に会社への損害賠償を検討できることがあります。事故の状況や証拠によって変わるため、見通しを率直にお伝えします。

裁判で重視される資料を踏まえて準備する

国側で労災訴訟を担当した経験から、何が争われ、どの資料が重視されるかを踏まえて、申請・不服申立て・請求の準備を進めます。

Message弁護士からのメッセージ

たいへんな状況のなか、ここまでたどり着いてくださったことに感謝いたします

このページをご覧になっている方は、ご自身やご家族が労災事故に遭われ、これからのことに不安を抱えていらっしゃるのだと思います。労働災害の難しさは、けがや病気そのものだけでなく、仕事を続けられるのか、収入はどうなるのか、家族の生活は守れるのか——といった、将来の生活に関わる問題が一度に押し寄せてくることにあります。痛みや不安のなかで、補償や手続きのことまで考えるのは、とても負担の大きいことです。

労災保険への申請で終わるとは限りません

労災では、労災保険への申請が出発点になりますが、それで終わるとは限りません。会社に安全への配慮が足りなかったなどの事情がある場合には、労災保険とは別に、会社へ損害賠償を請求できることがあります。慰謝料や将来の収入の減少分など、労災保険だけでは補われない部分について、検討できる場合があるのです。ただし、これは事故の状況や会社の対応、証拠によって変わりますので、請求できるとお約束するものではありません。これまで、福岡法務局の訟務検事として、国の代理人の立場で労災訴訟を担当してきました。裁判で何が争われ、どのような資料が重視されるのかを、実務の中で学んできました。その経験を、今は被災された方の側に立って生かします。

どの段階のご相談でも構いません

私はまず、事故がどのように起きたのか、いまの治療の状況、会社の対応、そしてお手元にどのような資料があるのかを、ていねいに伺うことから始めます。「会社に言い出しにくい」「労災認定された後の補償で十分なのか分からない」「後遺障害が残りそうで不安」——そうした段階のご相談でも構いません。法律用語はできるだけかみくだき、いまの状況とこれからの見通しを、分かりやすくお伝えします。

弁護士 岩本尚光静岡県弁護士会所属/弁護士法人HOPE法律事務所

Experience経験を、労災のご相談に生かします

国の代理人としての労災訴訟

福岡法務局の訟務検事として、国の代理人の立場で労災訴訟を担当しました。国側がどのような点を争い、裁判でどのような資料が重視されるかを踏まえて、労災申請や不服申立ての準備を進めます。

損害賠償の交渉

市役所内弁護士として、損害賠償の交渉にあたってきました。会社への損害賠償請求でも、資料に基づいて交渉を進めます。

訴訟の実務

行政訴訟や国家賠償請求訴訟などで、書面の作成から証人尋問まで担当してきました。交渉で解決しない場合の訴訟も見据えて準備します。

Career主な経歴

  • 弁護士登録・法律事務所

    法律事務所で、中小企業法務・一般民事・家事事件を担当

  • 福島県南相馬市 市役所内弁護士

    東日本大震災の復興支援のため、原子力発電所事故で最も被害を受けた地域の一つである南相馬市へ。市役所内弁護士として、震災・原発事故に関する損害賠償の交渉などを担当

  • 福岡法務局 訟務部(訟務検事)

    国の代理人の立場で、労災訴訟(労災保険の給付をめぐる訴訟)・行政訴訟・国家賠償請求訴訟などを担当

  • 弁護士法人HOPE法律事務所 所属(現在)

    静岡市を拠点に、労災をはじめとするご相談をお受けしています

Profile基本情報

項目内容
氏名岩本 尚光(いわもと なおみつ)
所属弁護士会静岡県弁護士会
所属弁護士法人HOPE法律事務所
出身鳥取県鳥取市(砂丘で有名な場所です)
学歴慶應義塾大学大学院法務研究科 修了
取扱分野労災事故・業務災害/通勤災害/労災保険給付申請/後遺障害・障害補償給付/会社への損害賠償請求/安全配慮義務違反/死亡労災/過労・精神疾患の労災/不服申立て など
対応地域静岡県全域(静岡市・浜松市・焼津市・藤枝市・島田市 ほか)。オンライン相談にも対応
事務所〒420-0858 静岡県静岡市葵区伝馬町9-7 塚本ビル5階A(JR静岡駅から徒歩圏)
受付時間電話 平日10:00〜21:00/土日・夜間はLINE・Webフォームで予約(24時間受付)

※表は横にスクロールできます。

Q&A岩本弁護士はこんな人?

人柄を知っていただくために、いくつかの質問にお答えします。

休みの日の過ごし方は?

仕事中は座って考える時間が長いので、休日はなるべく体を動かすようにしています。散歩をしながら頭を整理する時間は、気分転換にもなっています。

子どものころになりたかった職業は?

子どものころから、困っている人の力になれる仕事に憧れがありました。今、弁護士として、人生の大きな局面にある方やご家族を支える仕事ができていることは、とても責任のあることだと感じています。

自分の長所は?

すぐに決めつけず、事情を一つひとつ確認しながら考えるようにしています。労災問題では、事故やけがの状況、業務との関係、治療経過、後遺障害の有無、会社や保険会社とのやり取りなど、確認すべき事情が多くあります。必要な資料や今後の見通し、取り得る対応を分かりやすく整理することを大切にしています。

やりがいを感じる時は?

事件が終わったときに、依頼者の方から「相談してよかったです」「お願いしてよかったです」と言っていただける時です。

弁護士の仕事で難しいと思うことは?

相手がいる以上、依頼者の方の希望どおりに進まないこともあります。労災問題では、事故の発生状況、業務との関係、治療経過、後遺障害の有無、会社や保険会社の対応、今後の生活や仕事への影響など、さまざまな事情が関わります。不安や焦りに流されず、冷静に状況を整理し、現実的によりよい選択肢を考えることが、難しく、また大切な部分だと感じています。

家族・遺族からも相談できますか?

はい。ご本人・ご家族・ご遺族のいずれの方からのご相談も承ります。「これは労災になるのか分からない」「労災保険だけで足りるのか知りたい」という段階でも構いません。

労災でお困りの方へ

「これは労災になるのか分からない」「労災保険だけで足りるのか知りたい」という段階でも構いません。ご本人・ご家族・ご遺族のいずれの方からのご相談も承ります。まずは現在の状況をお聞かせください。

初回相談は60分まで無料(2回目以降は30分11,000円・税込)。事務所:静岡市葵区伝馬町9-7 塚本ビル5階A(JR静岡駅から徒歩圏)。ご相談は土日も対応しています(予約制)。土日・夜間の予約はLINE・Webフォームからお願いします。

本ページは弁護士紹介です。各分野の見通しは個別の事情により異なります。
担当弁護士:岩本尚光(弁護士法人HOPE法律事務所所属・静岡県弁護士会)/対応エリア:静岡県全域・来所/オンライン/電話相談対応